風吹くままコラム風

風吹くまま(ゴルフ、ラーメン…)管理人がお届けする時事と風吹くままテーマに関するコラム(日記)

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回り灯籠 吉村昭

回り灯籠
吉村昭著
2006年12月発行。

吉村昭作品は、初期の純文学の「星への旅」や、
史実を徹底的な調査しての歴史小説、戦史小説の「戦艦武蔵」「桜田門外ノ変」「関東大震災」「三陸沿岸大津波」等は読んでおらず、
手始めに、エッセイ群「街のはなし 」「私の引出し」「私の文学漂流」「ひとり旅」が購入(読了)している。

2006年の自身の(壮絶な)死。
そこから気になりだし、没後発行しているエッセイ「回り灯籠」を今回読む。

死にまつわるエッセイも多く、自分の立ち位置の明確さ、歴史小説の余話といっ集成。

最後に同い年生まれの城山三郎(2007年死去)との対談(1998年のもの)。
「私の流儀」「人生の流儀」、そう言ったダンディズムを教えてくれる人が世の常で旅立っていくは、やはり辛い。
そのため残してくれた著書を追悼する意味でも読み続けなければならない。

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