風吹くままコラム風

風吹くまま(ゴルフ、ラーメン…)管理人がお届けする時事と風吹くままテーマに関するコラム(日記)

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虹の彼方に

虹の彼方に 池澤夏樹の同時代コラム
池澤夏樹著
2007年9月発行

2000年春から2006年末までの月刊「現代」の巻頭コラムを中心にその間に他の新聞雑誌のコラムの集成。
著者が沖縄、フランスと移住している外側から、日本へ向けて時代(主に政治的)について発信する。
つまり、それは、その先を予言すること。

1年毎に整理され、まさにクロニクル(年代記)的になり、歴史は繰り返す。

例えば、
2000年「エネルギーの未来は明るいか」では既に、東海村の臨界事故で原子力の制御不能にふれ、風力発電の進歩に触れている。
2005年「死を数で扱ってはいけない」では、スマトラ沖地震、津波で一人一人の死を想像し悼むこと。さらに提言(7つ)もしているが、それは全て、今回の東日本大震災で当てはまる。
2006年「もう一つの原発」では、今の原発は危ない。代替エネルギーを自然エネルギー(太陽光、風力等)直ぐにには賄えないから、即脱原発など言わず、原発もトリウム熔融塩炉の古川和男『「原発」革命』を紹介している。
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